■経営規模・・・水稲80ha、作業受託2ha、ハウス13棟(100坪)、畑40ha
■主な生産物・販売商品・・・水稲、作業受託、大豆、ネギ、枝豆 |
平成12年、任意組織として設立。当時から大豆や稲作など受託作業を中心に開始。平成15年、現在の組織に改名して大規模拡大を進めるにあたり、水稲・大豆を柱に効率的生産体制を目指してきました。(平成24年に株式会社化)
無人ヘリによる防除請負や、直播き・機械の共同利用での生産コストの低減化を進めてきた。
そして、直播き栽培を大規模導入、稲作の省力化・低コストを図ることによって、稲作の余剰労働力を「ねぎ」・「枝豆」など複合部門に投入することが可能となり、組織全体の防御う所得を向上することができました。
現在、敷地内において直売所を設置して、地域の主婦や高齢者を臨時雇用しており、他の作物との組み合わせや、自家加工等の多角化営農を推進しながら、さらなる目標に取り組んでいます。
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天の恵みに感謝し、信義持って是に応え地域共栄を旨とし、潤いある豊かな農村の構築を目指す
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■経営の基本情報■
代表取締役…柴田 為英 |
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設立…平成15年4月4日 |
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資本金 36,100,000円 |
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役員…4人
従業員…6人
臨時…2人 |
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